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コラム

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社員コラム 「花びら餅」最盛期

管理者 / 2016.12.28 11:18

今年もあと数日、当社の「花びら餅」がNHKなどのテレビや新聞で取り上げられ、工場も大忙しです。

     



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社長コラム 秋の栗菓子「呼子鳥」によせて その2

管理者 / 2016.10.6 20:00

お菓子はそれ自体が、素材に近ければ近いほど素材の質が問われる。呼子鳥はまさにその例である。

栗園では、早生(わせ)、中生(なかて)、晩生(おくて)がバランス良く採れる様、上手く植栽されている。

出始めの頃は早生のみで、未熟なものもあるため、慎重に吟味する。

奥出雲から朝持ち込まれた栗は、4、50分かけてしっかり蒸し上げ、すばやく身を出してペーストにし、餡を作る。

この栗餡の味と香りが、呼子鳥の風味そのものである。


このお菓子のテーマは鹿。

深山にうずくまる鹿、といえばおのずと求められる形と色合いがある。それを求めて職人は真剣になる。

そこで当社では、栗餡を小豆の皮むき餡で薄く包み、3本の指で丁寧に整え、紅葉の刻印を押して仕上げる。


「呼子鳥」は古来、発売を心待ちにして下さる数寄者、文人は多い。俳人の故・山口誓子さんもそのお一人。

「世を継ぎて、鳴き続けたる呼子鳥」の句を頂き、その句碑は、寺町店の前に夏椿とともに立っている。

当家で大切に守ってきた伝統の栗菓子。

是非多くに人に味わってみて頂きたい。

なお今般、NHK出版 「きょうの料理」テキスト10月号の、料理研究家の後藤加寿子先生のコラムでもお取り上げ頂いた。

そちらも是非ご覧下さい。

            


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社長コラム 秋の栗菓子「呼子鳥」によせて

管理者 / 2016.9.21 15:18

お盆を過ぎるとすぐに、奥出雲の栗農家、本間ご夫妻を訪ねるのが長年の習わしだ。
毎年よもやま話から、本題の栗の話に繋がる。
ここ1、2年はイノシシの害のぼやきがなくなったのはとても嬉しい。聞けば、
栗林のまわりにイノシシ撃退用の電線を張られた事から、敵が近づかなくなったそうだ。 
                                       
                                     栗農家 本間氏   
                        

さて今年の出来はどうだろうか。         

本間さんの見立てによると、ちょっと天気が良すぎた、との事。毎年何かあるなア。
自然相手の作物はなかなか難しい。一筋縄では行かないもの、と知る。
実際には、雨不足で一粒が小さめで、仕上がりは1週間早かったが、味は上々の味の様だ。


呼子鳥は、栗が採れ始めてもすぐに作るわけではない。
初物は、どうしても味や香りが未熟なので、しっかり熟するまで試食を繰り返す。

今年は天気に恵まれた為、初物からしっかり実が入っていた。
昨年より1週間早い発売となった。

次回はお菓子のエピソードなどお話しさせて頂きます。


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